
7月28日〜31日
ショー
最も“カスティーサ”なバネサ・コロマ、Tablao 1911に登場
フラメンコを学ぶバイラオーラもいれば、バネサ・コロマのように、生まれつき血の中にそれを宿す人もいる。マドリードが彼女の血管を流れ、すべての踏み鳴らしにあふれ出る。
2008年にアレグリアス部門で「カディスの真珠」国家賞を受賞し、2017年には「カンテ・デ・ラス・ミナス国際コンクール」の準決勝に進出した、マドリード出身のバイラオーラが、フラメンコ劇場1911に初登場します。彼女はマドリード王立音楽院でスペイン舞踊とフラメンコを専攻し、アルフォンソ・ロサ、ヘスス・カルモナ、ロシオ・モリーナ、ベレン・マヤ、マヌエル・リニャンなどと共演しています。
バネサ・コロマは、まさに純粋なフラメンコの体現者です。彼女の踊りは本能的で、力強く、誠実であり、偉大な師匠たちのもとで鍛え上げられました。
ライオンのような強さと本物の優雅さをあわせ持つ存在です。
彼女が踊るとき、舞台はただの場所ではなく、
マドリードの片隅で本物の芸術が生まれる空間へと変わります。
スペインの最高峰の舞台に立ち、《フラメンクローリカ》という作品で世界を巡演した彼女が、
ついにフラメンコ劇場1911に登場します。